修験者の霊場として
また、戸隠神社を中心とする神域として
静かな存在感を放ち続けてきた戸隠。
そこにたたずむ多くの人の心身に
山の木が霊的な感応をもたらし
近年、比類ないほど強力な
パワースポットとしても
脚光を浴びています。
また、戸隠神社五社の一つ、
九頭龍社は五穀豊穣を引き寄せる水の神、
雨乞いの神でもあります。
「戸隠の湧水」もまた神秘の水として
健康や、美や、若々しさ、
さらには人生の成功や幸せを願う人々に
愛され続けています。
水脈は北アルプス有する
大町水圏といわれています。
幾重にも重なる岩盤の層で
ろ過された地下水は、
標高約１２００メートルの
戸隠山からこんこんと
湧き出ています。
パワースポットとして
注目度の高い信州・戸隠。
その地下深くよりこんこんと湧き出る
天然ミネラルウォーター
「戸隠の湧水」は
天然の超軟水です。
薄めずにそのまま常温で飲んでも
おいしくいただけます。
超軟水のためお肌に優しく、
そのまま化粧水としてもご使用いただけます。
お風呂に入れても使える生活万能用途水です。
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ミネラルウォーター
各種ミネラルや炭酸ガスを多量に含む水。鉱泉水。最近は
人口につくられたものが多い。 -
軟水
無機塩類（カルシウム・マグネシウムなどの塩類）を
ほとんど含まない水。 -
波動水
科学的根拠ははっきりしないが、身体細胞の波動とマッチし、体にいいとされる
水。まがいものも出まわっているようで賛否両論ある。
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天然水
人為の加わらない自然のままの状態の水。
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硬水
カルシウム塩。マグネシウム塩を比較的多く溶解・含有している天然水。
飲み水としてはあまり適さない。 -
マイナスイオン水
水に電圧が加わり、分子集団（クラスター）がさらに小さくなった還元水。
体への浸透性が高いといわれる。
水質検査結果表
| 項 目 | 基準値 | 結 果 |
|---|---|---|
| 一般細菌 | 100/ml 以下 |
0/ml |
| 大腸菌群 | 検出しないこと |
陰性 |
| カドミウム | 0.01mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| 水銀 | 0.0005mg/l 以下 |
検出限界（0.00005mg/l 未満） |
| 鉛 | 0.1mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| ヒ素 | 0.05mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| 六価クロム | 0.05mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| シアン | 0.01mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 | 10mg/l 以下 |
0.16mg/l |
| フッ素 | 0.8mg/l 以下 |
検出限界（0.07mg/l 未満） |
| 有機リン | 0.1mg/l 以下 |
検出限界（0.1mg/l 未満） |
| 亜鉛 | 1.0mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| 鉄 | 0.3mg/l 以下 |
検出限界（0.03mg/l 未満） |
| 銅 | 1.0mg/l 以下 |
0.003mg/l 未満 |
| マンガン | 0.3mg/l 以下 |
検出限界（0.001mg/l 未満） |
| 塩素イオン | 200mg/l 以下 |
8.9mg/l |
| カルシウム、マグネシウム等（硬度） | 300mg/l 以下 |
19.5mg/l |
| 蒸発残留物 | 500mg/l 以下 |
31mg/l |
| 陰イオン界面活性剤 | 0.5mg/l 以下 |
検出限界（0.02mg/l 未満） |
| フェノール類 | 0.005mg/l 以下 |
検出限界（0.005mg/l 未満） |
| 有機物等（過マンガン酸カリウム消費量） | 10mg/l 以下 |
0.5mg/l |
| pH値 | 5.8以上8.6以下 |
6.66 |
| 味 | 異常でないこと |
異味なし |
| 臭気 | 異常でないこと |
異臭なし |
| 色度 | 5度以下 |
検出限界1度未満 |
| 濁度 | 2度以下 |
検出限界0.5度未満 |
（食衛研第 121201000188号 2010年11月11日）
戸隠岩戸清水『戸隠の湧水（天然水）』と水道水との比較
| 分析項目 | 日本の水道水基準 | 結 果 |
|---|---|---|
| 濁度 | 2度 以下 |
＜0.1度 |
| 色度 | 5度 以下 |
＜0.5度 |
| ｐＨ値 | 5.8～8.6 |
6.58 |
| 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 | 10mg/l 以下 |
0.12mg/l |
| アンモニア性窒素 | － |
0.18mg/l |
| 塩素イオン | 200mg/l 以下 |
mg/l |
| 電気伝導率 | － |
82μS/cm |
| 硬度 | 300mg/l |
18.0mg/l |
| 過マンガン酸カリウム消費量 | 10mg/l 以下 |
1.6mg/l |
| 鉄l | 0.3mg/l 以下 |
＜0.03mg/l |
| カルシウム | － |
5.2mg/l |
| マグネシウム | － |
1.2mg/l |
| カリウム | － |
0.7mg/l |
| ナトリウム | 200mg/l 以下 |
3.1mg/l |
| 銅 | 1.0mg/l 以下 |
0.004mg/l |
| 亜鉛 | 1.0mg/l 以下 |
0.002mg/l |
| 六価クロム | 0.05mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| マンガン | 0.05mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| 鉛 | ＜0.01mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| ヒ素 | ＜0.01mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| カドミウム | ＜0.01mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| セレン | ＜0.01mg/l 以下 |
＜0.001mg/l |
| 硫酸イオン | － |
0.6mg/l |
| 酸化還元電位 | － |
＋125mV |
| フッ素イオン | 0.8mg/l 以下 |
＜0.08mg/l |
| 一般細菌 | 100/ml 以下 |
0/ml |
| 大腸菌 | 検出しないこと |
陰性 |
| E.coli | － |
陰性 |
| アルカリ度 | － |
16.8mg/l |
| ケイ酸 | － |
mg/l |
| 蒸発残留物 | 500mg/l 以下 |
49mg/l |
試験日：2004年6月4日
試験機関：社団法人 長野県食品衛生協会 食品衛生試験研究所
QRS（量子共鳴分析器）による波動検査
※ＱＲＳとは、非物質的な生命現象に基づくごく微弱な生理的反応を音に変換し、被検者の生理機能を判定すると共に、その非物質的な情報を生体に入力、生体の持つ 自然治癒力の発現を促そうとする装置のこと。（アメリカの病理学者エイブラムスが発見したE.R.Aは、生体反応には物質を媒体とした物理化学的な反応が起きる以前 の電磁気的な波動現象に基づく何らかの生理的な反応があるとしている。）
| Item | Code | 結果（波動値） |
|---|---|---|
| 免疫機能 | B222 |
+2500 |
| ストレス | E222 |
+2500 |
| アレルギー | G383 |
+2500 |
| アトピー性皮膚炎 | F919 |
+2500 |
| 悪性腫瘍 | F005 |
+2500 |
| 肝臓 | D273 |
+2500 |
| 腎臓 | D802 |
+2500 |
| 膵臓 | D302 |
+2500 |
| 糖尿病 | I009 |
+2500 |
| 脳全体 | C583 |
+2600 |
| 中枢神経システム | C850 |
+2600 |
| 自律神経系 | C536 |
+2500 |
検査期日：2006年7月6日
検査機関：量子科学研究振興会 IMA研究所 （株）協和コーポレーション